現在3代目が運営する注文住宅のビルダー。創業時におこなっていた造園業も再スタートするなど、家づくりに関する活動範囲を広げています。ここでは、松尾建設の注文住宅についてご紹介しています。
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真っ白な外壁が印象的な、スッとスタイルよく建つ三角屋根の家。その反面、一部ダークな色味で仕上げた部分も。室内も白を基調にシンプルにまとめ、階段はスケルトンで視野を広く確保するなど、解放感ある空間に仕上げています。
広い敷地に建つ重厚な住まい。きれいに整備された植栽に、玄関に続くアプローチとマッチしています。
玄関には収納スペースを設け、見えないようにうまく配置。室内はナチュラルにまとめられ、階段下に設けられた洞穴がちょっとしたスペースになっています。
玄関スペースを広く取り、壁収納もたっぷり。吹き抜けになっており、2階への階段前に設置した壁が不思議な立体感で訪れる人の目を引きます。
2階のリビングには、長くのびるカウンターキッチンを配置。屋根の形状をそのまま生かした天井で、まるでログハウスのような雰囲気です。
理想の暮らしを実現する方法として、建築家との家づくりを提案しています。自社の一級建築士だけでなく外部の建築家も入り、デザイン・安全性・耐久性・コストバランスを考えた家を考案。
また、価格を抑える仕組みづくりで、予算にあった家を建てます。
注文住宅の他、規格住宅「casa cube」も提供しています。仕切りを極力なくしたシンプルな四角い家ですが、職人による総塗り壁仕上げによるオンリーワンの外観。
内装には自然光や照明を反射させるオリジナルクロスや天然スタイル塗壁、24時間換気などこだわりが詰まっています。
アフターメンテナンスとして、第三者機関などによる基本的な保証の他、繋がりを大事にした活動にも力をいれています。
2ヶ月に1回開催しているストーリーマルシェや、料理や収納などの資格を持つスタッフによるショップ「korb(コルプ)」、家の庭づくりに役立つワークショップなどで情報発信しています。
造園業からスタートし、注文住宅の提供へと3代に渡って成長してきた工務店。建築家と一緒に創る家は、シンプルでいて機能性・住み心地がしっかりと考えられています。最近では庭づくりにも再び力を入れているので、外構・内装とトータルで相談できるといったメリットがあります。
なお、このサイトでは小田急線沿いで長く安心した家を建ててくれる注文住宅会社を厳選して紹介しています。ぜひこちらも注文住宅会社選びの参考にしてくださいね!
土地探しOK・耐震等級3・
長期保証対応/
こだわり別!小田急線沿線の注文住宅会社3選
(前略)同じ街にいるこんなに存在の近い工務店はないですよね。青木さんはちょっとしたことでもすごく言いやすく、アフターケアの面では本当に頼りになります。(後略)
(前略)特に、松尾建設さんでファイナンシャルプランを一緒にシミュレーションしてくれたことが大きな安心になりました。子どもの成長に合わせてここでまとまったお金が要るとか。それに基づいた資金計画が立てられ、不安が取り除かれました。
僕たちが松尾建設さんを選んだ決め手は、やはり「家を見せてくれる」というところです。工事の途中で断熱材の状態や構造の状態を見せてくれるのは、やはり自信を持って正真正銘やっているからだと思うんですね。(後略)
(※1)各社実績は下記の通り
・近代ホーム・・・累計1,282棟
・アオイ建設・・・累計2,000棟以上
(※2)SE構法とは、自由な空間デザインと高い耐震性能を両立する木造建築技術のこと。
SE構法登録施工店の中から「確かな設計力」「高度な施工能力」「健全な経営状態」といった審査基準を満たしている資産価値の高い「重量木骨の家」のプレミアムパートナー。
参照元:https://www.odakyuhousing.co.jp/house_se/
(※3)参照元:https://www.odakyuhousing.co.jp/house_se/
(※4)紫外線照射と散水を組み合わせ、短期間で長期の耐候性を調べる「超耐候性試験」 参照元:https://home.aoi-cnst.co.jp/about/keep
【選定条件】
Google検索にて「狛江市 注文住宅」「川崎市 注文住宅」「町田市 注文住宅」「相模原市 注文住宅」「座間市 注文住宅」「海老名市 注文住宅」「小田急線 注文住宅」とそれぞれ検索した際に、検索結果30位までに公式HPが表示される注文住宅会社55社(2024年2月27日調査時点)のうち、下記条件に合致する2社をおすすめとしてピックアップ。
①耐震等級3もしくは耐震等級3相当の家が建てられることを公式サイトに明記している
②2024年2月27日時点で公式サイトに明記されている累計実績が1,000棟以上